2009年10月16日
おこだでませんように
本屋さんで泣いてしまった。不覚にも。
絵本を立ち読みしながら泣くなんて、かなり恥ずかしかった。
主人公のぼくは、小学校1年生。
家でも学校でも、毎日怒られている。
妹の面倒をみていて、妹がわがままを言って泣いても、ぼくが怒られる。
友達が仲間はずれにしたから、キックとパンチをして、ぼくだけが怒られる。
ぼくが何かを言っても、余計に怒られるだけだから、僕は何も言わない。
なんでぼくは、いつも怒られるんだろう。
どうしたら、ほめてもらえるのかな。
どうしたら、怒られなくなるかな。
ぼくは、七夕のたんざくに願い事を書いた。
習ったばかりの字で、一生懸命。
「おこだでませんように」
・・・
読んでいて、せつなくて、いじらしくて、たまらなかった。
大人は、子どもの声を、ちゃんと聞いてあげなくちゃいけないよね。
言葉にならない声も。
どこのクラスにも、こういう子、一人はいるよね。
この話の最後は、少しほっとするものだったけれど、現実には、毎日毎日、怒られ続ける子も、たくさんいるんだろうな。
この本は、小学校1年生の課題図書らしい。
子どものころは、感想文が大嫌いだったので、「課題図書なんか・・・」と思って読まなかったけれど、課題図書も結構いいじゃん!と思うとともに、「これって、大人が読まなきゃいけないよ!先生の課題図書にしてよ!」と思った。
「大きい声で、話しましょう」じゃなくて、
「声が小さい人が話しているときは、みんな、一生懸命聞きましょう」と、教えて欲しい。
「どうして、こんなことしたの?」というのは、話を聴く姿勢ではない。
話して欲しかったら、話したくなるような聞き方をしなくちゃ。
ウチの長男が、あまりにもデリケートで、「すぐ泣く○○くん」と呼ばれているから、余計にかばってあげたくなるのかもしれないけど。
でも、学校が、安心して自分の気持ちを話せるところになってくれたら、ほんとにいいのにな。

「おこだでませんように」
くすのきしげのり/作 小学館
by tacky
絵本を立ち読みしながら泣くなんて、かなり恥ずかしかった。
主人公のぼくは、小学校1年生。
家でも学校でも、毎日怒られている。
妹の面倒をみていて、妹がわがままを言って泣いても、ぼくが怒られる。
友達が仲間はずれにしたから、キックとパンチをして、ぼくだけが怒られる。
ぼくが何かを言っても、余計に怒られるだけだから、僕は何も言わない。
なんでぼくは、いつも怒られるんだろう。
どうしたら、ほめてもらえるのかな。
どうしたら、怒られなくなるかな。
ぼくは、七夕のたんざくに願い事を書いた。
習ったばかりの字で、一生懸命。
「おこだでませんように」
・・・
読んでいて、せつなくて、いじらしくて、たまらなかった。
大人は、子どもの声を、ちゃんと聞いてあげなくちゃいけないよね。
言葉にならない声も。
どこのクラスにも、こういう子、一人はいるよね。
この話の最後は、少しほっとするものだったけれど、現実には、毎日毎日、怒られ続ける子も、たくさんいるんだろうな。
この本は、小学校1年生の課題図書らしい。
子どものころは、感想文が大嫌いだったので、「課題図書なんか・・・」と思って読まなかったけれど、課題図書も結構いいじゃん!と思うとともに、「これって、大人が読まなきゃいけないよ!先生の課題図書にしてよ!」と思った。
「大きい声で、話しましょう」じゃなくて、
「声が小さい人が話しているときは、みんな、一生懸命聞きましょう」と、教えて欲しい。
「どうして、こんなことしたの?」というのは、話を聴く姿勢ではない。
話して欲しかったら、話したくなるような聞き方をしなくちゃ。
ウチの長男が、あまりにもデリケートで、「すぐ泣く○○くん」と呼ばれているから、余計にかばってあげたくなるのかもしれないけど。
でも、学校が、安心して自分の気持ちを話せるところになってくれたら、ほんとにいいのにな。

「おこだでませんように」
くすのきしげのり/作 小学館
by tacky
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Posted by mamabuddy at 13:36│Comments(0)
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