2018年11月27日
11/20サポーター養成講座#5
子育てサポーター養成講座、第5回目は、
臨床発達心理士の馬飼野陽美先生による
「子育ての悩みに寄り添う 傾聴の実践」でした。
人が健やかに生活していくことを考え、
子供の想いを代弁し、
母親の気持ちに寄り添うことを
大切にしている先生のお話は、
参考になる内容がいっぱいでした。

二人一組になり、
支援センターに来る子育ての悩みを抱えている母親と子供の様子を聞いて、
傾聴について考えたり、
実際に寄せられている母親からの悩みについて、
一人一人が考え、他の人の意見も聞いて、ワークをおこないました。

その中から、自分が当然だと思っていたことが、
他の人にとっては普通じゃないことあると理解できて、
受講生さん達もみなさんで、話が盛り上がり、楽しい講座になりました。
特に、子育て中の悩みは、視点を変えると、
実は子供は全然困っていなかったということがわかり、
講座を受講したことで、
日ごろの悩みも視点を変えると、自分の気持ちも楽になるなと感じました。
ステキなお話を沢山聞くことができて、あっという間の2時間でした。
byトトロ
臨床発達心理士の馬飼野陽美先生による
「子育ての悩みに寄り添う 傾聴の実践」でした。
人が健やかに生活していくことを考え、
子供の想いを代弁し、
母親の気持ちに寄り添うことを
大切にしている先生のお話は、
参考になる内容がいっぱいでした。

二人一組になり、
支援センターに来る子育ての悩みを抱えている母親と子供の様子を聞いて、
傾聴について考えたり、
実際に寄せられている母親からの悩みについて、
一人一人が考え、他の人の意見も聞いて、ワークをおこないました。

その中から、自分が当然だと思っていたことが、
他の人にとっては普通じゃないことあると理解できて、
受講生さん達もみなさんで、話が盛り上がり、楽しい講座になりました。
特に、子育て中の悩みは、視点を変えると、
実は子供は全然困っていなかったということがわかり、
講座を受講したことで、
日ごろの悩みも視点を変えると、自分の気持ちも楽になるなと感じました。
ステキなお話を沢山聞くことができて、あっという間の2時間でした。
byトトロ
2018年11月15日
11/2 子育てサポーター養成講座#4
第4回目の養成講座が開かれました。
今回の講師は藁科先生。
毎回お話を聴けるのを楽しみにしているスタッフも多い先生のお話
「愛着障害~乳幼児期の重要性」でした。

2時間弱という時間の中で先生は
「もっと時間があれば…もっと話したいことはあるんです」
と何度も仰ってくださって
時間の許す限り楽しい為になるお話をしてくださいました。
二人一組になっての傾聴とはどういうことかのシュミレーションも、
実際やってみたことで
受講生達も傾聴の大切さをより実感していたようでした。


私も子育て真っ最中。
先生のお話を聞いて、教えて頂いたことを胸に
もう一度子供にちゃんと向き合おうと思えた講座でした。
by イシカ
今回の講師は藁科先生。
毎回お話を聴けるのを楽しみにしているスタッフも多い先生のお話
「愛着障害~乳幼児期の重要性」でした。

2時間弱という時間の中で先生は
「もっと時間があれば…もっと話したいことはあるんです」
と何度も仰ってくださって
時間の許す限り楽しい為になるお話をしてくださいました。
二人一組になっての傾聴とはどういうことかのシュミレーションも、
実際やってみたことで
受講生達も傾聴の大切さをより実感していたようでした。


私も子育て真っ最中。
先生のお話を聞いて、教えて頂いたことを胸に
もう一度子供にちゃんと向き合おうと思えた講座でした。
by イシカ
2018年11月03日
「ひとりひとりの子育て支援」まとめ
第1回目の子育てサポーター養成講座では、
「ひとりひとりの子育て支援」というテーマでワークショップを行いました。
グループごとにまとめた成果を、UPします。
「私が欲しかった子育て支援」 と
「私ができそうな子育て支援」。
付箋の色を分けて書き、グループの中で出し合いました。
「必要とされている支援」と「できそうなこと・してあげたいこと」
それを分けて考える中で、整理されていく様子が見えました。
お互いの意見を聞き合う中で、支援についての考えも深まっていきました。
まとめの模造紙を見ると、それぞれのグループの個性も出ていますね。





「ひとりひとりの子育て支援」というテーマでワークショップを行いました。
グループごとにまとめた成果を、UPします。
「私が欲しかった子育て支援」 と
「私ができそうな子育て支援」。
付箋の色を分けて書き、グループの中で出し合いました。
「必要とされている支援」と「できそうなこと・してあげたいこと」
それを分けて考える中で、整理されていく様子が見えました。
お互いの意見を聞き合う中で、支援についての考えも深まっていきました。
まとめの模造紙を見ると、それぞれのグループの個性も出ていますね。





Posted by mamabuddy at
08:44
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