2010年11月05日
ひよこママのサプリ講座10’INテルサ 【第2回】
2回目のサプリ講座は、、、、
ベビーマッサージと、フォトメモリー作りです。
うちの兄弟も、ベビマが大好き。
実は7歳と4歳ですが、今でも時々「かあちゃん!!マッシャージして〜!」
と、ごま油(セサミオイル)を持ってやってきますよ。
さて。講師はバディスタッフでもある有村さんが担当してくれました。
しかも、ベビちゃんも一緒に!
赤ちゃんのペースに合わせてゆっくり、ゆっくり進みます。
皮膚の感覚が脳細胞を・・・・というお話興味ぶかいですよね。
だんだんんと、ママたちの表情が柔らかくなって
あかちゃんたちもほこほこほっこり気持ち良さそうで
豊な時間が過ぎていくのをいいなぁあとうらやましく思いました!
さて、、、、
そのあとは、納本の提案するママ時間の過ごし方!
自己肯定感アップの、子育て必須アイテムである
写真!をお部屋に飾る!という提案をさせて頂きました。
技術的な事は、みなさんセンスがとっても光っていて
すばらしかったので、納本もまなばせていただきました!
ラミネートがかかって仕上がるのをしばしお待ち下さいね!!
ベビーマッサージと、フォトメモリー作りです。
うちの兄弟も、ベビマが大好き。
実は7歳と4歳ですが、今でも時々「かあちゃん!!マッシャージして〜!」
と、ごま油(セサミオイル)を持ってやってきますよ。
さて。講師はバディスタッフでもある有村さんが担当してくれました。
しかも、ベビちゃんも一緒に!
赤ちゃんのペースに合わせてゆっくり、ゆっくり進みます。
皮膚の感覚が脳細胞を・・・・というお話興味ぶかいですよね。
だんだんんと、ママたちの表情が柔らかくなって
あかちゃんたちもほこほこほっこり気持ち良さそうで
豊な時間が過ぎていくのをいいなぁあとうらやましく思いました!
さて、、、、
そのあとは、納本の提案するママ時間の過ごし方!
自己肯定感アップの、子育て必須アイテムである
写真!をお部屋に飾る!という提案をさせて頂きました。
技術的な事は、みなさんセンスがとっても光っていて
すばらしかったので、納本もまなばせていただきました!
ラミネートがかかって仕上がるのをしばしお待ち下さいね!!
Posted by mamabuddy at
23:43
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2010年11月01日
22年度子育てサポーター養成講座 第2回
10月27日
小児科医 三田智子先生による「子供の成長発達のポイント」についての講座でした。
小児科医の立場から日々診療のなかで感じられていること、医師として母子の関係を良い方向に向けられるよう援助を心がけ、実践されていることをたくさんお話されました。
私は子供の成長についてなんとなくの知識で終わっていたことが、先生の言葉から再認識することができ、何度もうなずきながらお話をききました。
乳児期、幼児期、学童期に育つのがふさわしい発達、一日のはじまりは太陽の日差しを浴びること、夜は十分な睡眠をとり成長ホルモンや24時間サイクルのリズムを小さいうちから整えていくこと、それによりストレスや病気に強い子供ができる。
また月齢を理解し、子供の成長の手助けを心がける。などなど・・
反面、親だけで子供を育てるのは大変な時代になって、親になる勉強(親になることをイメージできること)なしで親にならざるおえない。メディアからの情報は豊富にあるけれど、子供が映される場面はニコニコ天使のような場面が多く、現実は一日のうち多くはモンスターのような子供。母親がうちの子だけが・・・と追い込まれないよう、親が安心して子供を育てられ、子供が安心して育つことができるための援助の必要性
最後に赤ちゃんが泣いたときあなたは耐えられますか?と
海外のDVDを参考に、ゆさぶられっこ症候群の事例をみせていただきました。
子供がどうしても泣き止まないときは子供を安全な場所におきその場を離れて、
まず自分の心をなだめてから子供の所に戻る。、子供が泣くことにイライラするのは当然で、決して駄目な親ではないんですよ。と話されたのがとても心に残りました。
現実的には大半の方が、泣いている子供をその場におきその場をはなれることはできないかもと思っていました。私もそう思いましたが、まず自分の心をなだめてからが大切ですね。 byしゃあ
小児科医 三田智子先生による「子供の成長発達のポイント」についての講座でした。
小児科医の立場から日々診療のなかで感じられていること、医師として母子の関係を良い方向に向けられるよう援助を心がけ、実践されていることをたくさんお話されました。
私は子供の成長についてなんとなくの知識で終わっていたことが、先生の言葉から再認識することができ、何度もうなずきながらお話をききました。
乳児期、幼児期、学童期に育つのがふさわしい発達、一日のはじまりは太陽の日差しを浴びること、夜は十分な睡眠をとり成長ホルモンや24時間サイクルのリズムを小さいうちから整えていくこと、それによりストレスや病気に強い子供ができる。
また月齢を理解し、子供の成長の手助けを心がける。などなど・・
反面、親だけで子供を育てるのは大変な時代になって、親になる勉強(親になることをイメージできること)なしで親にならざるおえない。メディアからの情報は豊富にあるけれど、子供が映される場面はニコニコ天使のような場面が多く、現実は一日のうち多くはモンスターのような子供。母親がうちの子だけが・・・と追い込まれないよう、親が安心して子供を育てられ、子供が安心して育つことができるための援助の必要性
最後に赤ちゃんが泣いたときあなたは耐えられますか?と
海外のDVDを参考に、ゆさぶられっこ症候群の事例をみせていただきました。
子供がどうしても泣き止まないときは子供を安全な場所におきその場を離れて、
まず自分の心をなだめてから子供の所に戻る。、子供が泣くことにイライラするのは当然で、決して駄目な親ではないんですよ。と話されたのがとても心に残りました。
現実的には大半の方が、泣いている子供をその場におきその場をはなれることはできないかもと思っていました。私もそう思いましたが、まず自分の心をなだめてからが大切ですね。 byしゃあ